実は健康被害を受ける食品について
こんばんわ。パーソナルトレーナーをしている21歳、本質さんです。
今日のテーマは「健康被害を受ける食品」について話していこうと思います。
皆さんが健康と思って摂取している食品の闇について触れますので、知らぬが仏を
貫きたい人は見ない方が良いと思います。
結論、ヨーグルトはヤバい!
ヨーグルトといえば乳酸菌が豊富に含まれており、最近はタンパク質に焦点を当てた
ヨーグルトなんかが豊富に出ていますよね。そのヨーグルトの何がヤバいかと言うと、
ヨーグルトに含まれているタンパク質の【カゼイン】が危険なのです。
ヨーグルトに含まれるカゼインを多量に摂取することで
アレルギー反応が起こりやすくなることがとても問題なのです。
牛乳やヨーグルトなどの乳製品はアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす原因物質)
であるカゼインが多く含まれており、加熱してもアレルゲン力はあまり弱くなりません。
僕自身、知識がない時はヨーグルトにフルーツを混ぜてほぼ毎日食べていました。
ですがこのことを知ってからは食べる頻度を減らし、嗜好品として月に3回くらいしか
今は摂取していません。(ヨーグルトを全否定している訳ではないし、個人的には好き)
これが現在の日本ではまだ、健康食品として扱われています。
事実、花粉がめちゃくちゃ問題視されていますし、知識のない親が子供にヨーグルトを
食べさせてアレルギーや花粉症になる子供達が増えてきています。
皆さんの身を守るためにも、周囲の身を守るためにも本質的な健康の知識を。
まとめ→乳製品は健康食品ではなく、嗜好品として味わおう!
皆さんの健康が少しでも良くなることを願っております。
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